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国頭村辺土名(映画冒頭の集落に似るとされる地区)

映画の宮城リョータの故郷に似ると報じられた沖縄北部の集落。

国頭

国頭

沖縄県国頭郡国頭村辺土名

映画『THE FIRST SLAM DUNK』は宮城リョータの沖縄での少年時代を描く。琉球新報は2023年8月の記事で、冒頭の空撮に映る海辺の集落が、漁港の桟橋や防波堤、背後の山並みの点で国頭村辺土名の眺めによく似ていると報じた。ただし東映アニメーションは同紙に対し、故郷を描くにあたって特定の場所を選んではいないと回答している。公式に確認された舞台ではなく、報道が類似を指摘した場所である。

この場所で起きたこと

同紙によれば、井上雄彦は映画の資料集の中で、1978年の高校総体で3位に入った辺土名高校がこの人物の着想のもとになったと述べ、沖縄のバスケットボールの独特なスタイルに以前から関心があったとしている。当時の辺土名高校の司令塔は身長168センチ、背番号7で、大会の得点ランキング1位だった。作中の大会会場に似るとされる名護市の旧源河小学校は2013年に閉校している。

辺土名は一般の集落で、案内施設や作品に関する公式の設置物は確認されていない。琉球新報の記者も、作中のような海辺のコートや石垣の家並みは周辺で見つからなかったと書いている。高校は学校施設であり見学の対象ではない。旧源河小学校の体育館は、管理する名護博物館が施設の老朽化を理由に取材の立ち入りも断っている。住宅地での撮影や私有地への立ち入りは控えたい。辺土名から旧源河小へは国道58号を南へ車で約20分。

施設概要

所在地
沖縄県国頭郡国頭村辺土名
営業時間
集落のため時間の定めなし(施設ではない)
料金・規模
未確認
開設
2022年公開の映画に沖縄の場面が登場
公式サイト
公式サイトは確認できず

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